1. はじめに:本ブログの目的
本ブログは、30歳のITエンジニアである私が、40歳までに資産1億円を達成し、FIRE(経済的自立・早期リタイア)を実現するまでの思考プロセスと投資判断を客観的に記録することを目的とします。
投資における「感情」を排除し、数学・統計学・心理学の知見に基づいた合理的な意思決定のログを公開します。
2. 現在地と目標の定量的把握
目標達成に向けた現在のステータスを以下の通り定義します。
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目標: 2036年までに総資産1億円(FIRE達成)
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現状(2026年4月): 金融資産 約1,500万円(進捗率 15%)
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属性: 30歳、独身男性、IT企業勤務
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入金力: 年収約600万円からの余剰資金を最大化
3. 投資戦略の合理的根拠
私は「バリュー株+高配当株」を主軸とした超長期投資を採用しています。アセットアロケーションの根拠は以下の通りです。
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コア(60%):インデックス運用(S&P500 / 全世界株式)
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平均回帰性に基づき、市場全体の長期的な成長を享受します。
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サテライト(40%):日本個別株(高配当・バリュー)
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INPEX、三菱HCキャピタル、NTTなど、財務基盤が堅牢で資本効率の高い銘柄を厳選。配当金によるキャッシュフローの積み上げと、バリュエーションの修正(割安解消)を狙います。
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4. リスク
自身の戦略に対し、以下の通り中立的かつ批判的な視点を持ち合わせることを宣言します。
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人的資本のリスク: IT業界における労働寿命の不確実性が最大の変数です。
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市場の不確実性: 過去の統計が将来の収益を保証するものではありません。
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推測の分離: 記事内で述べる予測や市場展望は、可能な限り根拠を示しますが、最終的には「私の推測」であることを明記し、事実との混同を避けます。
5. 結び
このブログは、単なる収支報告ではなく、意思決定の「妥当性」を後日検証するための場です。40歳で1億円という数字は、現在の私にとって論理的に導き出された通過点に過ぎません。
次回の記事では、現在保有している日本株ポートフォリオの具体的な選定理由について、データを用いて解説します。
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